11/27 「心のバリアフリー」事後の授業

 一昨日の「心のバリアフリー」の授業を終え,3年生と6年生は今日の2校時,10月の「荒川知子とファミリーアンサンブル」の皆様の演奏会と併せ,振り返りの学習をしました。

 荒川知子さん,松本功さん,宮内博之さんのメッセージをそれぞれこどもたちに伝えました。

 その後,松本さんから教えていただいた,2016年の「全国中学生人権作文コンテスト」で「法務大臣賞」(全国2位の賞)を受賞した当時中学1年生の小林 想(こばやし そう)さんの「ぼくの生きる道」という作文を紹介しました。小林さんは,脳性まひの後遺症により,つかまり立ちで歩けるようになったのが4歳で,小学校2年までは車いす利用でしたが,中1当時は,リハビリや体の成長でバドミントンなどのスポーツができるようになったということです。松本さんと小林さんのメッセージにはいくつかの共通点があり,そのことも伝えました。

 授業後にこどもたちが書いた感想を少し紹介します。「知子さんと松本さんは障がいを持っているのに,それを感じさせないほど笑顔で,演奏・お話をしていてすごいなと思いました。」「障がいは一人一人の個性として認めあえるようになるといいと思う。(かわいそうではない)」「今までは障がいを持っている人のことは何も思わなかったけれど,自分がいつか障がい者にもしなったときには,いやなことだけに目を向けずに今あるものを大切にしていきたいと思いました。」

 「心のバリアフリー」の授業を通して出会うことができた皆様に,あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。










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