11/25 3年・6年「心のバリアフリー」~松本 功 様 と 宮内 博之 様 をお迎えして

 3学年と6学年の総合的な学習の時間の一環である「心のバリアフリー」の学習で,本日2組目のゲストティーチャーをお迎えして授業を実施しました。

 松本 功 様は,大阪在住の右下腿義足の市民マラソンランナーです。東京2020オリンピックでは,地元の大阪で聖火ランナーを務められました。宮内 博之 様は,仙台にある(株)佐々木義肢製作所にお勤めされている義肢装具士です。

 松本様からは,まず「障がいがある人のことを知ってほしい,慣れてほしい」という「心のバリアフリー」についてのお話がありました。そして,病気のために小学4年生のときに右下腿を切断しなければならなかったことや,なぜ義足でフルマラソンに挑戦するようになったのかということについてお話がありました。とても明るくユーモアを交えたお話しぶりに子供たちはすっかり引き込まれていました。

 宮内様からは,義肢装具士という仕事のことや,自分に合った義肢や装具があることで生活の質が向上している人がどれだけいるのかというお話を具体的にしていただきました。

 代表児童が模擬義足体験をしたり,オリンピックのトーチを持った松本様と一緒に体育館内を走ったりといった,体験活動もさせていただきました。

 6年生の子供たちの感想を一部抜粋して紹介します。松本さんのお話については「(障がい者=かわいそうな人じゃない)と知りました。」「『障がいは一つの個性』という言葉が印象に残りました。」「これからはもっと障がいのある人のことをよく知ろうと思いました。」といった感想がありました。宮内さんのお話については「義肢装具士を目指した理由が,お客さんの顔を見て直接感想を聞きたいということでかっこいいなと思いました。」「私も将来,人のためになれる好きな仕事に就きたいと思いました。」といった感想がありました。子供たちは授業を通してたくさんのことを学んだようです。

 松本様,宮内様,貴重な学びの機会を御提供くださいまして,誠にありがとうございました。














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